映画。レンタルにて。原作の最果タヒさんの存在は知っていて、作家としての雰囲気もなんとなくは知っていたのだけれど、関連作品に手を伸ばしたのは本作がはじめて。劇中は淀み切った青色で、それでも光を見出したい青色。
希望を語るには絶望と向き合うことだと思う。観てよかった。
映画。レンタルにて。原作の最果タヒさんの存在は知っていて、作家としての雰囲気もなんとなくは知っていたのだけれど、関連作品に手を伸ばしたのは本作がはじめて。劇中は淀み切った青色で、それでも光を見出したい青色。
希望を語るには絶望と向き合うことだと思う。観てよかった。