砂糖の量、ミルクの量なんかを多少調節ができるドリップコーヒーの自販機。
カフェラテで砂糖の量を一番少なく設定しても、まあまあ甘いのに、カフェオレで同じようにすると全然甘くないという驚きの事実が発覚。
カフェオレの場合もカフェラテと同じような甘さになっているだろうという考えがそもそも激甘なので、自販機がその甘さ分を差し引いてきやがったのか。それとも、そう思うようにはいかないよと、人生の苦さを教えるためにコーヒーを苦くしてきやがったのか。どちらにしてもこの自販機、頭が良すぎる。ついにきたか人工知能め。
そんな2017.12.13。大台に乗せました。お祝いのブルボンのトリュフチョコレート受け付け中。
自分の歳を言うのも少しアレになってきましたが、先を行くカッチョ前な人たちに奮い立たせられます。
Youtube連投中。ここ5,6年で一番演奏している曲。